【費用も激安】ウォッシャー液を自分で交換してみた感想

マツナガ
マツナガ

こんにちは!マツナガです。

     

今日の記事では、車のウォッシャー液を自分で交換してみた感想を紹介します。

車のウォッシャー液は自分でも簡単に交換することができます。

Amazonでも2リットル600円~900円くらいで販売されているので、費用的にも非常に安価です。

今回はカー用品で有名なシュアラスターの撥水ウォッシャー液に交換してみました!

ウォッシャー液をセルフで交換してみたい方の参考になれば幸いです。

    

それでは、早速やっていきましょう!

シュアラスターのウォッシャー液をAmazonで購入!

カー用品で有名なシュアラスターのウォッシャー液はAmazonで色々な種類が安価に売られています。

今回は撥水タイプのウォッシャー液2リットルを約700円で購入しました。

     

他にも純水タイプや・・・

     

油膜を除去するタイプなど色々なウォッシャー液を購入できます。 

     

Amazonでは2,000円以上で送料無料になりますので、今回は3個注文しました。

ウォッシャー液が完全に切れてしまってから注文したので、一刻も早く到着してほしかったのですが、翌日には届いたので安心しました。やはりAmazonは配送が早いですね。

パックタイプなので保管にも場所を取らないので便利です。

ウォッシャー液を自分で交換してみた!

それでは、自分でウォッシャー液を交換していきます。

私の愛車のウォッシャー液タンク容量は2.5リットルですので、500mlくらいの水で希釈します。

水は水道水で大丈夫です。

今回使う撥水タイプのウォッシャー液は3倍まで希釈しても撥水効果があるみたいです。

原液で使えばマイナス30℃までは凍結せずに使用することが出来ます。

車のボンネットを開けてウォッシャー液を交換します。

「WASHWE FLUID ONLY」と書かれて、ウォッシャー液の表示があるところがタンクですね。

タンクの蓋を開けて、ウォッシャー液を入れていきます。

この時に結構液がたれやすいので、注意して補充しましょう。

ウォッシャー液の交換はエンジンが冷えてから行ってください。

エンジンが熱い時にウォッシャー液がたれてしまうと、火災の危険性があるそうです。

ウォッシャー液を全部入れたら、水道水を500mlくらい入れて希釈します。

水を入れ過ぎて溢れないように注意して補充します。

これでウォッシャー液交換の作業は完了です!

まとめ

今日の記事では、車のウォッシャー液を自分で交換してみた感想を紹介しました!

ボンネットを開ける作業からでも5分以内に全て終わりますし、ウォッシャー液自体も2リットル600円~900円と費用も安価に手に入れることが出来ます。

ウォッシャー液交換は自分でも簡単にできますので、興味がある方はセルフでの交換に挑戦してみてはいかがでしょうか?

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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