消防士に向いている人とは【その②:体育会系の部活を経験していなくても大丈夫!】

こんにちは、マツナガです。

今日の記事は消防士に向いている人とはどんな人なのか、という記事のパート2になります。自分の実体験を踏まえて解説していきたいと思います。

前回の記事はこちら↓

この記事はこんな人に向けて書いています
  • 消防士を目指そうか悩んでいるが、自分が消防士に向いているか不安な人
  •  消防士になりたい人
  •  消防士に内定している人

前回の記事冒頭でも書いたのですが、【消防士に向いている人】とは・・・・

結論

どんな人でも消防士はできます!

という結論でしたね。

パート2では、【体育会系の部活を経験していなくても大丈夫!】というテーマで解説していきたいと思います。

体育会系の部活を経験していなくても大丈夫!

消防士に興味があるけど、体育会系の上下関係とかを経験したことが無いけど大丈夫かな?

   

消防士になりたいと考えているけど、このような理由で悩んでいる人がいるのではないでしょうか?

ですが、大丈夫です。マツナガも中学、高校、大学を通して体育会系の部活に所属したことはありませんでした!

  • 中学ではゆるーい卓球部
  • 高校はバイトがしたかったので、帰宅部
  • 大学時代もサークル、部活には所属せず

というような感じですね。

そもそも消防士という職業において、上下関係は必要なのか?

という疑問があると思います。

答えは、必要!ですね

なぜなら、火災、救助、救急の現場などでは、上司の命令にすぐに対応できなければなりませんし、その場で反抗していたらそもそも現場活動ができなくなってしまいますよね。

消防士という職業ではこういった上意下達のシステムは必要なのです。(消防士の中でも日勤業務はちょっと違ってきますが後述します。)

   

じゃあ、消防士としての上下関係はどういったところで学ぶの?

という疑問が出てくると思いますが、こういった上下関係は消防学校で1から徹底的に叩き込まれます。

なので、こういった体育会系の上下関係が生理的に無理!という人でなければ教えられたお作法を守るだけなので大丈夫です。

消防学校では、教官室へ入る際のお作法から、訓練に入る前の整列・敬礼、個室での教科書の並べ方、ベッドのシーツの敷き方、髪形など非常に細かいところまで決まりがあります(笑)

こういったことを通して、上官(教官)からの命令に従順に瞬時に対応する能力を鍛えているということなんでしょうね。

自分にも教官から厳しく指導された思い出があります。


消防学校に在校していたある日の夜のこと、消灯は22時30分で、共用スペースにある冷蔵庫を使うことができるのもその時間までだったのです。

しかし、夜の12時過ぎくらいにどうしても喉が渇いてしまったマツナガは、こっそり起きだして共用冷蔵庫のスポーツドリンクを飲んでいました。

飲み終わって、さあ自室に戻ろうとしたとき、なんと背後に教官が立っていたのです!

教官
教官

貴様・・・規律を失ったな・・・

        

未だにこの教官の言葉は覚えています(笑)

この後は、深夜にもかかわらず校庭を何週も走らされましたね・・・。

(後に、連帯責任にならなかっただけこの教官が優しかったことに気づく(汗))


消防署に配属されてからは、さすがにこのような決まりはないですが・・・。

現場に配属されてから新米消防士のうちは、先輩方からかなり礼儀や態度、言葉遣いなど、上下関係について注意を受けることも多いでしょう。

しかし、配属から数年たち、階級が上がったり新米消防士ではなくなると、そういった注意を受けることはだんだんと少なくなってくると思います。

むしろ、自分が後輩に指導していく立場になりますからね!

また、余談ですが、予防・査察・危険物・庶務などの日勤業務に従事する場合は、階級などの上下関係よりも、「どれだけ法律などの知識、パソコンスキル、住民対応能力があるか」の方が重要視されます!日勤業務では、現場の消防、救急、救助隊などに比べて上下関係は薄まる印象がありますね。

まとめ

いかがだったでしょうか?本日の記事では、消防士になりたいけど、体育会系の上下関係を経験したことがなくても大丈夫か、という内容について解説しました。

答えとしては、消防学校でみんな一から教えてくれるから大丈夫!ということですね。最初にも書きましたが、体育会系の上下関係が生理的に無理!という人でなければ、基本的にはOKです。

心配しないでいきましょう!

というところで、今日は失礼します。それでは~。