【まとめ記事】消防学校の生活4月~6月編まとめ!【消防学校の生活を詳細に解説!】

マツナガ
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こんにちは!マツナガです!

   

今日の記事は、今までに紹介してきた「消防学校の生活シリーズ」の前半(4~6月編)のまとめ記事になります。

消防学校の入校から、裏入校式(腕立て祭り)、初めての実戦訓練、女子学生限定(?)のペナルティ、ペナルティばかりでキツ過ぎた一週間など、消防学校でのたくさんの思い出・経験をまとめました!

消防士を目指している人や、これから消防学校に入校する人の参考になると思いますので、是非見ていってくださいね!

今回の記事はこのような人に向けて書いています

・消防士になりたい人

・消防士に内定していて、消防学校に入校が決まっている人

・消防学校の生活に興味がある人

消防学校に持っていくべきアイテムはこちら👇

消防学校の一日のスケジュール、食事内容、お風呂・売店などの施設関係のまとめ記事はこちら👇

注意
この記事の内容は、20年ほど前の、某都道府県の一消防学校での体験を元にしています。現在の消防学校の教育・指導・生活とは異なる部分がありますので、ご留意の上ご覧ください。

4月編

いよいよ消防学校に入校

消防学校の入校は基本的に4月の前半からです。

マツナガ
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東京消防庁などの規模が大きい本部は、前期後期で入校時期が変わる場合もあります。

    

同部屋の同期が気の合う人になることを願いましょう!

半年以上、一緒に生活するので、そりが合わないと地獄です(笑)

また、入校した初日に教官から洗礼を受けます(笑)

消防学校での髪型は基本的に坊主です。スポーツ刈りは「ロン毛」扱いなので注意!

消防学校に入校するときの記事についてはこちら👇

腕立て伏せ祭り!裏入校式開催

私が入校した消防学校では、入校式の後に裏入校式として数時間腕立て伏せをするイベントがありました。

おそらく、消防学校に入校してきた学生たちに洗礼を与えて、いわゆる「学生気分」を払拭させるためのイベントだったと思います。

マツナガ
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流石にパワハラっぽいので今はないと思います・・・。
気絶したフリをしていた学生もいましたね。

   

腕立て伏せ祭りの詳細についてはこちら👇

ついに実戦訓練開始!

4月の中旬~下旬にかけて、オリエンテーション的な授業も終わり、実戦的な訓練に入っていきます。

消防学校では、基本的に「救助訓練」「消防活動訓練」「機器取扱訓練」の三本柱を軸に訓練が展開していき、たまに単発の訓練が入る感じです。

マツナガ
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4月中の訓練は、基本的な内容を実施するので、難易度はそこまで高くありません。
6月くらいから、各訓練を組み合わせた複合的な内容になって難易度が高くなってきます。

    

4月中の「救助訓練」「消防活動訓練」「機器取扱訓練」の詳細についてはこちら👇

5月編

女子限定(?)ペナルティ

消防学校には女子寮があり、男子禁制です。

消防学校では定期的に寮室の点検があり、散らかっていたりすると部屋をぐちゃぐちゃに荒らされるというペナルティがあるのですが、教官が男性しかいなかったので女子寮は点検されず、聖域となっていました。

マツナガ
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5月に女性教官が入ってきたことにより、女子寮の聖域は崩れました。
その顛末やいかに!!!!

    

女子限定ペナルティの詳細はこちら👇

海岸での遠征訓練

遠征訓練とは、消防学校の屋外に遠征して、海岸を行進する訓練です。

基本的には砂浜を行軍していくのですが、その間に手押し車やアヒル歩きなどの様々なメニューが組まれています。

マツナガ
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海岸で一般市民に見られながら腕立て伏せをしたのはよく憶えています・・・。
4月に入校してから、初めて消防学校外に出る訓練だったので、結構嬉しかったです。

    

海岸遠征訓練の内容はこちら👇

初めて消防車を使った消防活動訓練

5月からは、実際に消防車を使って放水訓練を行います。

防火衣を着て消防車に乗車し、ホースを伸ばして放水までを一連の流れとして実施します。

マツナガ
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消防車の運転はまだしませんが、消防車に装備されているポンプの使い方や、放水の方法などを学びます。

     

初めて消防車を使った消防活動訓練の詳細はこちら👇

結索・確保訓練と三連はしご取扱訓練

5月の救助訓練と機器取扱訓練として、結索・確保訓練と三連はしご取扱訓練を行います。

消防士として必要な基本的な結索の方法は4~5月に習得します。

三連はしごは、必ず現場で使う資機材なので、しっかり使い方を習得しましょう。

マツナガ
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確保訓練は地上数メートルから水の入ったポリタンクをロープで引き上げるのですが、雨の日で手が滑って全然上がりませんでした。
この日、教官から言われた「現場でミスしたら、遺族の前で何回腕立て伏せをやっても許されない」という言葉は今でも憶えています。

      

結索・確保訓練と三連はしご取扱訓練の詳細はこちら👇

6月編

消防学校で一番辛かった1週間!

6月の初週は、毎日のようにペナルティがあってめちゃくちゃきつかったです!

特に、初日の月曜日に行った「追い越し走」や「深夜の消防体操100回」などは今でも憶えています。

マツナガ
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もう二度とやりたくないです・・・。
この週の金曜日は解放感がすごかったです。

    

ペナルティばかりでキツ過ぎた一週間についてはこちら👇

地上30mでの救助訓練!降下・登はん・渡過

6月の救助訓練では、地上30メートル以上ある訓練棟の上で、セーラー、モンキー、チロリアン渡過や降下訓練を行います。

また、消防学校で最もきつい訓練のうちの一つである「自力登はん訓練」もこの時期にあります。

マツナガ
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地上30メートルでの渡過訓練は恐怖感があります・・・。

また、自力登はん訓練では、登れないと宙づりにされて非常に苦しいです。

     

地上30mでの救助訓練!降下・登はん・渡過訓練の詳細はこちら👇

消防活動訓練(連結送水管・想定訓練・ホースカー)

6月からは消防活動訓練も複雑になってきます。

「連結送水管」といって主に7階建て以上の高層建築物に設置されている設備を使った訓練

「1階から出火」「2階から出火」など、様々な現場をイメージした想定訓練

火災現場でホースを搬送するホースカーの取扱い

などなど、消防車で出場した後のプラスアルファの訓練を行います。

連結送水管・想定訓練・ホースカーを使った訓練の詳細はこちら👇

まとめ

今日は、今までに紹介した「消防学校の生活」記事の中から、4月~6月の内容をまとめました!

「消防学校の生活」記事は、10月の卒業編まで継続して紹介していく予定です。

これから消防学校に入校する人や、消防士になりたい人などは参考にしていただけると嬉しいです。

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか。

それでは、また次の記事でお会いしましょう!