【実体験】意外とツライ!本せどりのデメリット4つを解説します。

マツナガ
マツナガ

こんにちは!マツナガです!

      

今日の記事では、本せどりのデメリット4つを解説します!

私は数年前に消防士を退職してから、本せどりをメインにして生計を立てています。

現在では月利約20万円~30万円で推移しており、安定的に収入を生み出すことが出来ています。

本せどりは安定的に稼ぐことができ、メリットも非常に多いのですが、当然ながらデメリットも存在します。

私が本せどりを行ってきて感じた、実体験に基づくデメリットを詳しく解説していきます。

これから本せどりを始めようとしている人や、本せどり初心者の方の参考になれば幸いです。

それでは、早速やっていきましょう!

本せどりのデメリット4選

本が非常に重い

本せどりのデメリットその1は、本が非常に重たいことです。

例えば、私が良く仕入れて販売している「こちら葛飾区亀有公園前派出所全200巻セット」などは、30キロ以上の重量になります。

それでなくても、少年漫画は1冊150g前後なので、30巻セットの商品ですと5キロくらいにはなるわけです。

本せどりの仕入れは、基本的にブックオフの各店舗を車や自転車で回ったり、インターネットで本を仕入れます。

このうち、実際に店舗を回る仕入れが非常に大変です。

1つの店舗で数百冊仕入れることも良くあるので、店から車に運ぶだけでも非常に大変です。

家に帰ってからも、車から家の一時保管場所に移動させなければならないので、数十キロの本を持って階段を登ったりとかなりの重労働です。

本を運ぶときは、かなり腰に気を付けないと、ぎっくり腰などの危険性があります。

Amazonに納品する時も、一つの段ボールに25キロ程度の重量で詰め込むため、段ボールの重さが尋常ではなくなります。(ヤマト運輸の方いつもありがとうございます。)

本せどりを本格的に行うのであれば、体力&筋力は必須です。

自宅に保管場所が必要

本せどりのデメリットその②は、自宅に本の保管場所が必要なことです。

仕入れた本は検品・梱包した後にAmazon倉庫に納品するので、ずっと家に保管しているわけではないのですが、仕入れてからAmazonに納品するまでは家に置いておく必要があります。

私の家も、ウォークインクローゼット2つと4畳半の作業部屋兼一時保管場所に仕入れた本を保管していますが、それでも仕入れに行った後は足の踏み場も無いほど本で溢れかえります。

本は湿気に弱いので、屋外倉庫に入れておくわけにもいきません。品質を保つためには屋内保管は必須です。

また、本を大量に家に置いておかないといけないので、家族の了解を得ておく必要もあります。

家が本で溢れていると、気持ちの良いものではないので、基本的には仕入れたらすぐ検品・梱包作業をしてAmazonに納品するようにしましょう。

稼ぎたいなら車が必須

本せどりのデメリットその③は、稼ぎたいなら車が必須であることです。

今ではインターネットの古本屋などを通じて便利に仕入れることも可能ですが、やはり仕入れの大黒柱はブックオフなどの実際の店舗仕入れです。

数百円で売っていたものが1万円以上で売れるなどのお宝商品は実際の店舗にしか存在しません。

また、自転車、徒歩、電車などでも店舗仕入れをすることは可能ですが、大量に仕入れて家に持ち帰ることはできません。

一度に複数店舗を回って、大量に仕入れるためには車は必須なのです。

車はメンテナンス費用や駐車場代などの維持費がかかります。

既に車を持っている方は良いですが、本せどりを始めようとしていて、車を持っていない人は仕入れに関してハンデを負っていることは理解しておきましょう。

シール剥がし、検品、梱包が非常に面倒くさい

本せどりのデメリットその④は、シール剝がし、検品、梱包が非常に面倒くさいことです。

ブックオフなどの古本屋で商品を仕入れると、値札シールが貼ってありますが、これは検品の時に剥がす必要があります。

なぜなら、Amazonやメルカリで販売する商品に値札シールが貼ってあるとクレームの元だからです。

自分で置き換えてみると、インターネットの本屋で買ったものにブックオフの100円の値札が付いていたら確かに良い気持ちはしませんね。

また、検品も大切です。カバーが折れ曲がっていたり、本の内側に値札シールが貼られていたり、まれに栞代わりに枯れ葉が挟まっているなんてこともあります。

この検品の際に、アルコールティッシュで本全体を清掃していきます。

古本はホコリや汚れが付着していたりするため、アルコールティッシュでの清掃が必要です。

クレーム回避のためには、検品・清掃は非常に大切な作業です。

シール剝がし、検品清掃が終わってようやく梱包です。

セットごとにクリスタルパックに梱包していきます。

クリスタルパックに梱包してようやくAmazonへの納品準備完了です。

流れを説明するだけでも長くなってしまいましたが、本せどりの作業は非常に泥臭く、面倒くさい作業の連続です。

また、汚れた本を触ったり、手を洗ったり、シールをはがしたりなどの作業で手が乾燥し、荒れてくるのも本せどりのデメリットです。

こういった面倒くさい作業や手荒れなどに耐えられる人のみが、本せどりで利益を出すことが出来ます。

まとめ

今日の記事では、本せどりのデメリット4つを解説しました!

本せどりのデメリット4選

・本が非常に重い。本屋で大量に本を仕入れるので、その重さは何10キロにもなります。

・自宅に保管場所が必要。大量に仕入れた本は、Amazonへ納品するまでは自宅に保管しておく必要があります。家族持ちの人は、必ず家族の了解をとりましょう。

・稼ぎたいなら車が必須。自転車、電車、徒歩でも仕入れは可能ですが、大量に稼ぐには車が必須です。

・シール剝がし、検品、梱包が非常に面倒くさい。本せどりは非常に泥臭く面倒くさい作業の連続です。こういった作業を続けられる人だけが本せどりで利益を出すことが出来ます。

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!