消防士あるある「プライベート編」を紹介します!

マツナガ
マツナガ

こんにちは!マツナガです!

    

本日の記事では、「消防士あるある」な出来事のプライベート編を紹介します!

これは職業病というやつで、消防士の人なら「うんうん」とうなずいてしまうような内容ではないでしょうか。

消防士を目指している人や、消防士に内定している人は、今日の記事を見て消防士の日常をイメージしてみると良いでしょう。

今回の記事はこのような人に向けて書いています

・消防士になりたい方

・消防士に内定している方

・「消防士あるある」に興味がある方

それでは、さっそくやっていきましょう!

プライベートで助手席に乗っても「後方よし!」

消防車は基本的に4人乗車なのですが、運転手(機関員)だけでなく隊長・隊員も周囲に危険がないか確認します。

消防車は車体が大きいので、死角が多いからですね。

例えば、左折するときは助手席の隊長と後部座席左側の隊員が周囲確認、右折するときは後部座席右側の隊員が周囲を確認します。

自転車がいる場合は「左側自転車注意!」

左折・右折するときに周囲を確認して歩行者、自転車、車などの危険が無い場合は「左後方よし!」又は「右後方よし!」

横断歩道を歩行者や自転車が通行しようとしている場合は「左後方から歩行者2名」など、周囲の状況を機関員に知らせるのです。

消防士はこの癖が体に染みついてしまっているので、プライベートで車の助手席に乗っても周囲の状況を確認して声を出してしまいます(笑)

これは職業病と言ってもいいかもしれませんが、この癖は「良い職業病」だと思っています。

プライベートで車を運転する場合でも、運転席からの死角はあるので、助手席や後部座席から見える周囲の状況を伝えてもらうと、本当に助かるからです。

私も、奥さんが運転する場合は周囲の状況を確認して危険な情報を伝えていますし、私が運転する場合も奥さんに「周囲に危険があったら、こっちが気づいていると思っても絶対伝えて!」と言ってあります。

実際に、私が全く見えていなかった自転車や歩行者を奥さんが注意してくれて気づくなどのヒヤリハット事例が何回かあったので、非常にメリットのある「職業病」だと言えますね。

マツナガ
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この習慣は事故率が下がるので非常に有効な「職業病」と思ってます。

     

合コンの前には0次会がある

最近はコロナ禍で飲み会や合コンは難しいですが・・・。

消防士が合コンをやる前は、女の子と合流する「1次会」の前に、消防士だけで集まる0次会が良くありました。

例えば19時から合コンが始まるとすれば、17時半くらいに集合して0次会で一杯引っかけてから本番の合コンに向かうといったような感じですね。

話す内容としては、仕事上の他愛のないことや合コンの時にどういった女の子が来るか等の雑談ですね。

なんで0次会を行う文化があるのかというと、消防士は非番や休みの日は基本的に朝から暇なので、時間があるという点が挙げられます。

0次会とかやってるからお金たまらない消防士が多いんですよね・・・(笑)

消防士の合コン事情についてはこちらの記事を参照👇

結婚式の余興は新郎が新婦に人工呼吸

消防士の結婚式では、それはそれは余興が楽しみにされます。

新郎が消防士で新婦さんが一般の会社員の場合である場合でも、新婦さん側から余興を楽しみにされたりしますね。

で、消防士のド定番の結婚式余興があります。

マツナガ
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私も台本を書いて、余興に出演したことが何回かあります。

ド定番の余興の内容はこんな感じです。

      

消防士ド定番の余興

【4~5人くらいで実施】
①火災で要救助者がいるという設定で出場
②「誰か関係者いますか~」といって、美人な招待客の連絡先を聞くというギャグをはさむ
③要救助者(新婦)を発見!
④「大変だ!心肺停止状態だ!誰か人工呼吸できる者いるか?」→隊員が全員「はいはいはーい!!!」と手を挙げる。
⑤新郎が恐る恐る手を挙げる→隊員全員でダチョウ倶楽部の「どうぞどうぞ」
⑥新郎が新婦に人工呼吸(キス)
「二人の愛の炎は消火できませーん!」的なセリフで大団円

はい、書いていて薄ら寒くなってきましたが・・・。

こんな感じのくだらない、けどお酒が入っている結婚式だと結構楽しめる余興がよく実施されます。

消防士になった場合は余興を任されることが多くありますので、消防士になりたい人は覚悟していてください(笑)

家庭料理にうるさくなっちゃう

これは食事を作る消防本部の消防士限定の「あるある」ですね。

食事を作る消防本部の場合は、食事作りが大好きな消防士が多いので、どうしても料理にうるさくなっちゃいます。

「玉ねぎは水にさらせ~」とか「皮の剥き方はこうだ~」とか・・・。

から揚げは2度揚げするとか、中華鍋の手入れ方法とか、例を挙げるとキリがないです。

消防士は、料理に自信とこだわりがある場合が多いんです。

これね~奥さんとのケンカの原因になるので嫌な職業病ですね。

一回うちでもあったんですけど、奥さんの料理食べてるときに

自分が作ったほうが美味しいと思ってるでしょ?

     

って言われてドキッとしたことがあります(笑)

食事作りをする消防士の場合は家でも料理すると思うのですが、料理に関しては奥さんとお互い不干渉にしたほうが良いです!

うちでは、奥さんが台所にいるときは一切口を出さないですし、逆に私が台所で料理しているときは奥さんは口出ししてこないです。

夫婦でこだわったり、気にするポイントが違うんですよね。

お互い気になって口出ししてケンカの種になるので、そこは「お互いの料理方法に口は出さない」ルールを徹底してます。

消防署の食事事情についてはこちらの記事を参照👇

食事作りなど、消防署・消防出張所の仕事や雑用についてはこちらの記事を参照👇

デパートやホテルで誘導灯と避難経路を確認してしまう

これは消防士あるあるというよりも「予防・査察課の消防士あるある」ですね。

め組の大吾でも同じシーンがありましたね。

    

    

めだかヶ浜出張所のメンバーで慰安旅行に来た時に、先輩の職員達が避難経路と誘導灯を確認してるシーンです。

ただ、予防・査察を主な業務としていない消防士は、誘導灯などの消防用設備等や避難経路の知識は詳しくないことが多いので、め組の大吾のシーンはちょっと違和感でした(笑)。

マツナガ
マツナガ

正直、プライベートで現場の消防隊のメンバーが誘導灯や避難経路を確認してるの見たことないです。

    

ただ、予防・査察がメイン業務の消防士は誘導灯や避難経路を確認しちゃいますね。

私自身も、予防・査察業務が長かったこともあるのですが、家族とホテルやショッピングモール等の大規模な建物に行ったときは、万が一のことを考えて誘導灯と避難経路を確認してしまいます。

特に個人的に怖いのが、「この階段は非常時専用です。」って注意書きがしてあって、普段は入れない階段がある施設ですね。

施錠されていたりもするので、なおさら怖いです。

普段はエレベーターしか使えない建物って結構ありますよね?

マツナガ
マツナガ

いやいや、非常時に使うんだから、階段は常時開放しておいてよ

     

って思いますね。

いざという時の心構えにもなりますので、大規模な建物に行ったときは、誘導灯と避難経路を確認しておくと良いですよ。

まとめ

本日の記事では、「消防士あるある」な出来事のプライベート編を紹介しました!

消防士あるある「プライベート編」まとめ

・プライベートで助手席に乗っても、周囲の状況を確認してしまう。これはいい習慣なので、皆さんもやってみてください。事故率減ります。
・合コン前に、消防士だけで集まって0次会をやる。
・結婚式の余興は「新郎が新婦に人工呼吸(キス)」招待客も酔っぱらっているので、結構笑ってもらえる。
・家庭料理にうるさくなっちゃう。料理に関しては奥さんとお互い不干渉にしよう。
・予防・査察がメイン業務の消防士は、誘導灯や避難経路を確認してしまう。「め組の大吾」みたいに、現場の消防隊のメンバーはあまり誘導灯や避難経路は確認しません(笑)

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!