【旅行記】インド・ネパール旅行に持っていくべきオススメの本を紹介【エッセイ】

マツナガ
マツナガ

こんにちは!マツナガです!

        

今日の記事では、インド・ネパール旅行に持っていくべきオススメの本を紹介したいと思います。

・インドに行く前に参考になる旅行記など、インド関連の本

・旅行の際に気分転換にサッと読めるエッセイ系の本

の2種類に分けて解説します。

どの本も、私がインド・ネパールへ格安バックパック旅行した際、何度も何度も繰り返し読んだ本です。

何回読んでも飽きない良書が揃っていますので、お世辞抜きにオススメできる本です。

インド・ネパールに旅行に行く際は、是非参考にしてくださいね。

それでは、早速やっていきましょう!

インド・ネパールに関連する本

河童が覗いたインド(妹尾河童)

    

スケッチブックと巻き尺を携えて、“覗きの河童”が見てきた知られざるインド。

空前絶後、全編“手描き”のインド読本決定版。

インドは広く、そして深い。インドを覗くと、何が見えてくるのか?人一倍の好奇心と行動力で“覗きの河童”がスケッチブックと巻き尺を携え、インドの大地を這いまわった。下痢にもめげず、熱射病も乗り越え、体験したものは……。細密イラストと手描き文字で、浮かびあがらせたインドの素顔。上から下から斜めから、“生き生きインド”が見えてくる。空前絶後のインド読本決定版。

出典:Amazon

今から30年以上も前の本ですが、インド旅行の際にはかなり参考になります。

全編が妹尾河童氏による手書きのイラストと手書きの解説を元に構成されており、ものすごい観察眼を持っているのだなあと感心してしまいます。

何より純粋に読んでいて非常に面白い!

特に、さとうきびジュース屋の解説とイラストが出てくるのですが、インド旅行の際に見た「さとうきびジュース屋さん」が本当に本書の解説のとおりでした。

絞り器でさとうきびを圧搾し、レモンを入れてジュースに仕上げる。
爽やかでとても美味しい。

デリー、ア-グラ、カルカッタ、ガンジス川流域、マドラス、ボンベイなどインドの主要都市の解説や、インドの鉄道のイラスト・解説などもあり見ていて飽きません。

インド旅行に行く前や、行くときに何の本を参考にしたら良いかと聞かれたら、まず第一に本書が出てきます。

マツナガ
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一つ一つの章は短いので、寝る前や気分転換に軽く読んだりできるのが良いです。
インドでは、次に観光に行く都市を予習したりするのに使っていました!

      

深夜特急1~6(沢木耕太郎)

     

    

作家・沢木耕太郎氏による紀行小説で、インドのデリーから、イギリスのロンドンまでを、バス(特に路線バス、高速バスなどの乗り合いバス)だけを使って一人旅をするという目的で日本を飛び出した主人公「私」の物語であり、筆者自身の旅行体験に基づいている。 当初は日本からデリーまで直行してしまうつもりだったが、途中2か所のストップオーバーが認められる航空券を手にした私は香港とバンコクを選び・・・、様々な人々と事件に出会いながらロンドンを目指す。 ※バックパッカーの間でいわばバイブル的に扱われるようになり、80年代と90年代における日本における個人旅行流行の一翼を担った紀行誌である。

出典:Amazon

これは説明不要のバックパッカーのバイブルとも言えるような名著ですね。

ノンフィクション作家である沢木耕太郎さんの最も有名な著書ではないでしょうか。

深夜特急は、シリーズが1~6まで出ています。

深夜特急シリーズ

・深夜特急1 香港・マカオ
・深夜特急2 マレー半島・シンガポール
・深夜特急3 インド・ネパール
・深夜特急4 シルクロード
・深夜特急5 トルコ・ギリシア・地中海
・深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン

いずれのシリーズも、文章から「旅する醍醐味」が伝わってきて、あっという間に読み終わってしまいます。

沢木耕太郎氏の情景が浮かび上がってくるような、「熱気」や「はかなさ」を感じさせる文章力を堪能できます。

インド・ネパールに関しては「深夜特急3」になりますが、どのシリーズも非常に面白いのでオススメです。

マツナガ
マツナガ

どのシリーズも文庫本としては薄い厚さなので、荷物としてかさばらないのも嬉しいです。

                 

インド・ネパールを訪れる前に読破しておいて、実際に旅行に行った後に読み直してみるという楽しみ方が面白いです。

自分が実際にインド・ネパールで体験したことと、深夜特急での描写が重なって、非常に感慨深い不思議な感情になります。

バックパッカー必読の書と言っても過言ではないので、是非読んでみることオススメします。

インドなんて二度と行くかボケ!(さくら剛)

     

お笑い芸人の夢破れ、ニートに転職した作者。最愛の彼女にも去られ、なぜか思い立ったのは…“インドにでも行くか!”勢いで飛び立ったものの、そこは日本の常識が全く通じない驚天動地、摩訶不思議の世界だった!作者を待ち受けていた激しい下痢、目的地へたどりつかないタクシー、インチキ占い師、ノラ牛、ノラヤギetc…ひたすら詐欺師のようなインド人と闘う過酷な日々にブチ切れ“こんな最低な国、二度と来るかボケぇぇ!!”…でも実は、また行っちゃったりして―へなちょこ作者が綴る、抱腹絶倒の大爆笑旅行記。

出典:Amazon

「笑えるインド旅行記」が読みたい場合はめちゃめちゃオススメの書です。

著者がインドで体験した出来事を面白おかしくエキサイティングに綴っています。

著者の「さくら剛」氏が終わり芸人を目指していたこともあってか、一つ一つのエピソードに抱腹絶倒のオチが必ず用意されています。

電車の中で読むとマジで笑いそうになるので注意が必要です。

しかもこの本、かなり実用的なところがあるんです。

マツナガ
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私が本書で非常に参考になったのは「ニューデリー駅で切符代をぼったくられそうになる話」でした。

           

私が実際にニューデリー駅で切符を買おうとした時にも、本当にこの本に書かれていた内容と同じ方法で騙されそうになりました。

今考えても、この本を読んでなかったら絶対に騙されて、高い切符を買わされていました(笑)

元々著者のホームページに連載していた内容を本にしたので、ブログを読み進めるようにサクサク読むことができるのが特長です。

普段読書をしない方も非常に読みやすい本だと思いますので、インド旅行の予習をしたい方は是非どうぞ!

ニューデリー駅で切符代をぼったくられそうになったエピソードについてはこちらの記事を参照してください。

👉 【インド旅行記①】ニューデリー編 【駅周辺は魔窟だ!】

地球の歩き方

       

        

地球の歩き方は別格ですね。

読み物としても面白いですし、滞在する予定のホテルやレストランの場所、地図など旅行者に必要な情報が全て入っています。

インド・ネパール旅行に行く前の準備の情報から載っているので、旅行に行く数カ月前から買って、内容を見ておくようにしましょう。

オススメの理由は以下の記事で解説しています。

地球の歩き方などのインド・ネパール旅行に必要なアイテム9選についてはこちらの記事を参照してください。

👉 インド・ネパール旅行に持っていくべきアイテム・持ち物9選を紹介!

気軽に読めるエッセイ

伊丹十三のエッセイシリーズ(女たちよ!・再び女たちよ!・ヨーロッパ退屈日記)

       

       

      

【引用 女たちよ!】

真っ当な大人になるにはどうしたらいいの?

マッチの点け方から、恋愛術まで――。正しく美しい答えはこの一冊のなかに。

日常の振る舞いにこそ、その人となりは現れる。スパゲッティの召し上がり方、アルコールの嗜み方、サラダの本格的な作り方、クルマの正しい運転法、セーターの着こなし方、強風下でのマッチの点け方、そして「力強く、素早く」の恋愛術まで。体験的エピソードで描かれる実用的な人生論風エッセイ。真っ当な大人になるにはどうしたらいいのか? そんな疑問を持つ「男たち」へ――。

出典:Amazon

映画監督でもある伊丹十三氏のエッセイ3つです。

スパゲティの作り方、車の乗り方、お酒の飲み方などなど、大人の男の教養がたっぷりと面白おかしく語られています。

どのシリーズも、伊丹十三氏がとてつもない教養の持ち主だということが分かる本です。

そして、読んだ側もこの教養が身に着いたような気にさせてくれるのがこの本のメリットですね(笑)

1つ1つのエピソードは数ページなので、サクサク読むのに最適です。

そして、どのエピソードもめちゃめちゃ面白い!

1つの本に非常に多くのエピソードが入っているので飽きません。

20代、30代、40代と年齢を重ねるたびに読み直してみるとまた印象が変わると思います。

そんな良書です。

男の作法(池波正太郎)

       

てんぷらのかぶりつき方から浮気のし方まで……。

老いも、若きも、男のみがき方、指南します!

てんぷら屋に行くときは腹をすかして行って、親の敵にでも会ったように揚げるそばからかぶりつくようにして食べなきゃ……。

勘定、人事、組織、ネクタイ、日記、贈り物、小遣い、家具、酒、月給袋など百般にわたって、豊富な人生経験をもつ著者が、時代を超えた“男の常識”を語り、さりげなく“男の生き方”を説く。本書を一読すれば、あなたはもう、どこに出ても恥ずかしくない!

出典:Amazon

冒頭で引用した「てんぷらは親の敵にでもあったようにかぶりつかなきゃならない」という話は、本書を読んでから10年以上たちますが未だに天ぷらを食べるときに思い出します。

本書はエッセイとして非常に面白いんですが、とても実用的な教養を教えてくれるんですよね。

・「くわえ楊枝」は、はしたないからしない。

・ビールはコップに少しだけ注いで冷たいうちに飲んじゃ入れ飲んじゃ入れするのが一番美味しい。

・てんぷらはかぶりつく

・寿司屋に行ったとき「むらさき」「おあいそ」「あがり」「シャリ」などの専門用語は使わない。

枚挙に事欠かないですが、この本に教えてもらって自分が実践しているものがかなり多くあります。

特に「くわえ楊枝」はいい年の大人がやっていると、たしかにカッコ悪いですよね。

ビールの飲み方も理に適っているし、本当に勉強になり、かつ面白い!

大人の男が身につけるべき作法の本質は、令和になっても変わらないと思います。

そんな現代でも十分に通用する「男の作法」を知りたい方は、是非読んでみてください。

また、「資生堂パーラー」「たいめいけん」など、今も続いている名店の食レポ的な面白さもあります。

マツナガ
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私も実際に感化されて「資生堂パーラー」に行きました(笑)
高かったけど、とても美味しかったです。

     

まとめ

今日の記事では、インド・ネパール旅行に持っていくべき本を紹介しました!

・インドに関連した本

      

     

    

      

       

        

・気軽に読めるエッセイ

       

       

      

       

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

インドで友人と2人揃ってお腹を壊したエピソードについてはこちらの記事を参照してください。

👉 【インド旅行記②】アーグラ編【タージマハルとアーグラ城塞】

インド旅行記ヴァラーナシー編についてはこちらの記事を参照してください。

👉 【インド旅行記③】ヴァーラーナシー編【ガンジス川で沐浴!】