【目的別で使い分けろ!】消防士にオススメの手袋を紹介!

マツナガ
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こんにちは!マツナガです!

今日の記事では、消防士にオススメの手袋を目的別に紹介します!

消防士は作業や訓練をする時は、ケガ防止等の目的で必ず手袋をします。手袋は消防士にとっては必需品なのです。

毎日のように使う手袋は、破れたり壊れたりすることも多く、消耗品です。

所属の消防本部から支給される場合もありますが、数に限りがあるので、支給品だけでは間に合わないのが現状です。

結論から言いますと、

・日常作業や通常の訓練では【ワークマンのクッショングローブ】【Vgoの作業用手袋】

・救助訓練、救助隊養成訓練などの特別な訓練では【トンボレックス】の皮手袋

以上の2つがオススメです。

それでは、詳しい解説をやっていきましょう!

日常作業、通常の訓練でオススメの手袋

日常作業や通常の訓練で使う手袋に求めるものはズバリ「コストパフォーマンス」です。

消防士は毎日手袋を使うので、消耗品なのです。

三連はしごの訓練、応急はしご訓練、消防隊訓練や日常作業では、コスパに優れた手袋を使うのが良いでしょう。

使い心地、着け心地、グリップ性能は当然後から紹介する「トンボレックス」「トンボレスキュー」の皮手袋が一番オススメです。

しかし、皮手袋は1双3,000円~4,000円程度もするため、日常遣いには適しません。

ここでは、「スマホ操作可能」「コスパに優れる」「洗濯機で洗濯可能」「濡れてもグリップ力がある程度保たれる」というメリットがある2種類の作業用手袋を紹介します。

消防隊訓練についてはこちらの記事を参照してください。

👉 【初めての消防車!】消防学校の生活5月編その③【消防活動訓練!】

三連はしご訓練についてはこちらの記事を参照してください。

👉 【消防学校とは?】消防学校の生活5月編その④【救助訓練と三連はしご訓練】

応急はしご操法についてはこちらの記事を参照してください。

【応急はしご操法】消防学校の生活7月編その③【熱中症続出】

ワークマンのクッショングローブ

出典:ワークマン公式サイト

自宅の近くにワークマンがある場合は、ワークマンの「クッショングローブ」がオススメです。

ワークマン【クッショングローブ】のメリット

・価格が600円前後とコスパ最高

・グリップ力を高める滑り止め加工がしてあるため、濡れてもある程度グリップ力が保たれる。

・人差し指にスマホタッチ加工がしてある

・オレンジ色が非常に目立つ。夜間は危険防止に役立ちます。

・手の甲部分がタオル生地なので、汗を拭くことができる。

・洗濯機で洗濯可能

マツナガ
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私も消防士として勤めていたときは、このクッショングローブを愛用していました!

    

ただ、欠点もあります。

・ワークマンの店舗でのみ販売している(ネット販売はしていない)

・スマホタッチ加工が弱く、すぐに反応しなくなる。

ワークマンが自宅や職場近くにある場合は買いに行けるのですが、ワークマンが近くにない場合は手に入れることができません。

また、スマホタッチ加工はオマケ程度の機能ですね。反応もあまり良くなく、使用しているとすぐにスマホが反応しなくなってしまいます。

ただ、欠点を補って有り余るほどのコスパがあるので、ワークマンに行くことができる方には非常にオススメの作業用手袋です。

Vgoの作業用手袋3双セット

     

                

自宅や職場の近くにワークマンが無い方や、インターネットで手軽に買いたい方にはVgoの作業用手袋がオススメです。

Vgoの作業用手袋のメリット

・人差し指と親指にスマホタッチ加工がしてある。

・3層構造になっており、耐摩耗性に優れる。手の良く使う部分に補強あてがしてあるため、破れにくい。

・手の甲部分はメッシュ加工かつ吸汗・速乾素材のため、夏は涼しく使い汗を拭くこともできる。

・洗濯機で洗濯可能

・ナックルガードが施されているため、拳部分の耐衝撃性に優れる。

・3双で約3,000円とコスパに優れる。

Vgoの作業用手袋は、ワークマンのクッショングローブと比較すると若干価格は高いですが、優れているところも多いです。

つけ心地、破れにくさ・壊れにくさ、スマホタッチ加工の性能などはVgoの作業用手袋のほうが優れています。

マツナガ
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私はワークマンのクッショングローブとVgoの作業用手袋を使い分けていました!


手袋は消耗品なので、両方試してみるのも良いと思います。

      

救助訓練、救助隊養成訓練などの特別な訓練でオススメの手袋

    

救助訓練、救助隊養成訓練などの特別な訓練では、トンボレックスの皮手袋がオススメです。

トンボレックスの皮手袋は本当に着け心地が最高なんですよね。

しなやかで触り心地の良い皮を使っているので、ものすごく手にフィットします。

そして特筆すべきは「ロープへの食いつき」が断然良いということです。グリップ力が素晴らしい!

救助訓練の「登はん」や「渡過」などの訓練の場合は、トンボレックスの皮手袋を使うと断然登りやすく、渡りやすくなります。

手袋の違いで登りやすさ、渡りやすさが全く違うので、救助訓練や救助隊員養成訓練などのロープワークを重要視する訓練の場合はトンボレックスの手袋を使うと良いでしょう。

上で紹介した作業用手袋では、「ロープへの食いつき」が弱いです。

マツナガ
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消防学校の教官が「ギア選びも消防士の仕事のうち」と言っていましたが、これは本当ですね。

目的に応じて手袋も使い分けましょう。

        

欠点としては、

・1双3,000円~4,000円程度と、作業用手袋の数倍の価格がする。

・洗濯機不可(手洗いはOK)

・濡れるとグリップ力が格段に落ちる

という点があります。

・救助訓練の「登はん」や「渡過」や救助隊員養成訓練などのロープワークをする重要な訓練の際はトンボレックスの皮手袋

・日常作業、普段の訓練はVgoの作業用手袋かワークマンのクッショングローブ

といったかたちで、使い分けると良いと思います。

「登はん」や「渡過」訓練についてはこちらの記事を参照してください。

👉 地上30メートルでの救助訓練!消防学校の生活6月編その②

まとめ

今日の記事では、消防士にオススメの手袋を目的別に紹介しました!

日常作業、通常の訓練でオススメの手袋まとめ

・近くにワークマンがある場合は、ワークマンのクッショングローブが1双約600円とコスパ最高で1番オススメです。
・Amazon等のネットショップで買える手袋では、Vgoの作業用手袋がオススメです。3双で3,000円弱とコスパにも優れています。
・「スマホ操作可能」「コスパに優れる」「洗濯機で洗濯可能」「濡れてもグリップ力がある程度保たれる」という点があると良い。
・三連はしごの訓練、応急はしご訓練、消防隊訓練や日常作業では、コスパに優れた作業用手袋を使いましょう。

救助訓練、救助隊養成訓練などの特別な訓練でオススメの手袋まとめ

・トンボレスキュー、トンボレックスの皮手袋がオススメ!
・「ロープへの食いつき」が作業用手袋に比較して段違いに良いです。グリップ力が素晴らしい!
・しなやかな触り心地の良い皮で、着け心地バツグン。ものすごく手にフィットします。
・「登はん」「渡過」がバツグンに登りやすく、渡りやすくなります。救助訓練や救助隊員養成訓練などのロープワークを重要視する訓練の場合に使うと良いでしょう。

といったところで今日は終わりです。

本日の記事はいかがだったでしょうか?

それでは、また次の記事でお会いしましょう!

   

    

      

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👉 消防士が使う腕時計はジーショックが一番オススメ!

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